もう一回デートに誘いたい!帰り際にそう思わせる女子になれるセリフ4選!

気になる男性にデートに誘ってもらっても、「次」がないと恋愛は成立しないもの。

できたら自分から次を誘うんじゃなくて、向こうから誘ってほしい!そんな女子の気持ちとってもわかります。

帰り際、別れ際って疲れているからついつい気も抜きがちですが、結構重要なんですよね。どんなセリフを言ったら「また、次もデートに誘おう…!」と彼に思ってもらえるか。

そのテクニックをお伝えします。

「次は一緒に〇〇に行ってみたいね」と自然な流れで言ってみる

臆病な男性からすれば次に誘っていいのかの自信がもてないと、なかなか次のお誘いの連絡をすることができません。

そこで、次に食べたいものや行きたいところが思い浮かんだら自然な流れでこちらから話を振ってあげるといいでしょう。

「今日一日、自然な自分でいられたな」と感想を添える

やはり、適度に”脈ありだ!”と相手に思わせるセリフを言えると強いですね。

自分のことを信頼してくれているとか、自分の前で素の状態でいてくれているということを嬉しく感じない男性はいないのではないでしょうか。

上級者向けではありますが、セリフの最初に「〇〇君とだから」と付けることができるとより特別感をもって彼を意識していることが伝えられますね。

「帰りたくないって言ったらどうする~?!」とふざけて言ってみる

名残惜しさをしんみり言ってしまうと何となく彼もどうしていいわからずソワソワしてしまうと思います。

そこで、すこし攻めた発言ですが思い切ってふざけたトーンで聞いてみましょう。

すると彼も明るいトーンで、そのあとのデートの提案や好意の気持ちを伝えてくれるはず!

ただ注意したいのは、関係性がうまく構築できていないのにこのセリフを言ってしまうと「皆に言ってるのかな」「軽い人なのかな」と誤解されかねないということです。

ちゃんと相手に”あなたにだから言っている”というのが伝わる状況だと判断した場合に言うようにしましょう。

「楽しいデートだったね!」と少しニヤリとして言ってみて、相手の反応を見る

これはあえて”デート”という言葉を言うことで、今日という一日を自分はデートとして楽しんだということを伝える作戦です。

あくまで一緒に初めて二人で遊んだだけかもしれませんが、それを”デート”ということで恋愛関係をほのめかす作戦ですね。

なかなか告白まで進めてくれない奥手な男性であればきっとドギマギするはずですがその反応も含めて楽しむ小悪魔的な一面を見せてみるのはいかがでしょうか。

 

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