恋人との会話が面白くない時にある特徴

皆さん、恋人との会話に不満はありますか?

コミュニケーションは関係を継続させていく上でとても大切なものです。

そんな会話に問題があると、この先もきっと不安なはず。

今回は恋人との会話が面白くない時にある特徴をご紹介。

個人的な趣味の話をする

同性のアイドルの話はどういう反応して良いか分からない(25歳 IT会社員)

お互い共通の趣味があると話も弾みますが、どちらか片方が好きな趣味の話をされても、相手は正直退屈です。

もちろん恋人という関係なら、相手の趣味を理解しようという努力もあるとは思います。

しかし、それでも他人の好きなものを好きになるのには大変苦労します。

自分語り

自分の話ばかりされるのはつらい(22歳 女子大学生)

「私はね…、俺はね…」

会話の起点が自分ばかりで、いつの間にか自分語りばかりになってしまっているパターン。

これは男性に多いです。会話は相手とのキャッチボールですので、自分の話はそこそこに相手の話を聞いてあげるという姿勢が大事。

返事がそっけない

「へぇ」とか「あー」とか、本当に聞いてるの?って思う。(22歳 事務員)

相手の話に興味がないとはいえ、そっけない返事をしてしまうと、話も広がりませんし、あからさまにこの人、私の話に興味ないんだなと分かります。

テレビのタレントのようにオーバーにリアクションする必要はないです、あくまで相手の話を広げる努力をするべき。

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